先週、シニアソフトボールの最後の練習と、屋外でのソーシャルティスタンスキープしての納会をやりました。
今年はコロナの影響で色々と制約ある中での活動でしたが、決勝リーグ進出できるほどにチームは成長してきました。半分以上が未経験者とは思えないほどです。
チームとしてメンバーが潤沢にいるわけではない為、試合で欠席者が出ると穴埋めが大変な事情もあり、去年は、私はキャッチャー中心に、セカンド、ファースト、センターと多様なポジションで試合に出ました。
まさに、器用貧乏というか自分らしいというか…仕事もプライベートも”何でも屋”は変わらないようです(^^)
そんな中、納会恒例の優秀選手を決める投票で、初めて自分に1票入りました。
投票してくれたのは監督でした。
色々と便利使いしてしまったけど、何でも良くやってくれたと。
実は、仕事であまりにも色々やらなくてはならず、少々今の職場が嫌になってきていて、キャリアを見直ししなければ…なんで思っていた矢先での事で、ちゃんと見てくれている人がいる…それを認識した、救われた出来事でした。